ジャズ出張買取

2018年09月29日(土)



ジャズのレコードが大量にあるので、出張買取に来て欲しいとお問い合わせいただきました。
JAZZとひとまとめに言っても演奏スタイルや年代によって、更に枝分かれしたジャンルがあります。
王道は1940年代のBe-Bopから1960年代後半、エレクトリック・ジャズが発祥する前までのジャズを「モダン・ジャズ」と定義したり、1910年代後半からアメリカ合衆国で流行したジャズスタイルの一種がディキシーランド・ジャズと定義されたり、前衛的で自由な即興演奏を「フリー・ジャズ」と呼ばれたり、この他にも
スピリチュアル・ジャズ、ハード・バップ、など様々なスタイルがあります。
ジャズファンの方は色々なスタイルを好んで聴く方もいれば、一つのスタイルを気に入って熱心に聴かれる方、ピアノやサックスなど楽器奏者を好んで聴かれる方まで色々いらっしゃいますが、若いころはピリピリと張りつめた空気感のあるフリージャズを好んで聴いていたけれど、年を重ねるごとにモダンジャズやピアノトリオを好むようになったと、時代や年と共に聴く方向が変わると言うお話もお聞きしたります。
少なくとも忙しい日々の中で、レコードと好きな音楽に酔いしれる時間があるのは素敵な事ですね。

さて、お問い合わせいただいた買取レコードは大半はジャズで、ジャズの中でもフリージャズと呼ばれる物が多く、ドン・チェリーやサン・ラなど良い意味で一癖のある作品を多数お売りいただきました。こういったアーティストはカフェやお洒落な空間で流れるような心地よいジャズとは一線を画すもので、時には耳心地悪い音を出したり、感情のままに演奏したりするので人によってはこれは音楽???となる方もいますが、好きな方にとってはスピーカーと一対一で向き合い、深い部分で演奏者と繋がれるような素敵な音楽だったりします。


STRATA EASTレーベルからMtume Umoja EnsembleによるAlkebu-Lanなどもお売りいただきました。
エネルギッシュで最高の作品です。ブラックジャズなどは人気があるので買取歓迎しております。


午前中は東京方面でしたが、午後は一気に千葉を南下。
オーディオなども、レコードを含め全部買取してほしいとの事でお伺いさせていただきました。




DJ御用達アナログターンテーブルの中でも取り分け人気が高い
Technics  SL-1200MK5Gをお売りいただきました。


コンパクトで持ち運びがとても楽でライブパフォーマンスでも定評が高い
AKAIサンプラー MPC1000


他にもアンプやスピーカーなどの音響機器をお売りいただきました。
以前買取したお客様からのご紹介のようでした。
このような紹介買取が年々増えおり、ありがたい限りです。

帰りの道中、崖っぷちに神社があり凄い所にあるんだなあと思いつつも、普段重いレコードを担ぎ、階段を往復しているので登ろうとは一切思えませんでしたが、登ったら海が一望なのできっと景色は凄く良さそうです。


お近くの方、千葉市に用事がある方などは店頭にて買取しております。
「商品点数が多く運び出すのが大変、車が無い」お客様など、買取可能予測枚数LP100枚以上の場合は出張買取も歓迎です。「普段仕事が忙しく時間が合わせにくい」などお忙しいお客様などは宅配買取もLP50枚以上から歓迎しております。需要が多く買取が可能なレコードもあれば、需要があまり無く買取が出来ないレコードまで多種多様にありますが、レコードがお手元にある状態でご連絡いただければ大まかなお答えが可能です。売却の際に気になる事がありましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

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