レコードとみかん箱

2017年10月10日(火)

体育の日、こちらはとてもよく晴れていましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
当方、ちょうどこの日は、店頭買取をご予約いただいたお客様がいらっしゃる日でしたので、臨時で店を開けておりました。最近出張買取も多く、店を留守にしがちでしたので、祝日にもご予約をお受けした次第です。お持込されたお客様は、「ずっと倉庫に入っていたから汚いけど・・・」と仰っていましたが、多少汚くても、ホコリをかぶっていても、全く構いません。むしろ、レコード買取人的には、長い間倉庫で眠っていたようなレコードこそ、もしかしたら見たことがないものが入っているのでは…とワクワクしてしまいます。どちらかというと有名アーティストよりは、誰だか分からない・訳の分からないマニアックなレコード・自主盤のレコードを長年探してきましたし、需要がある珍しいレコードを見つけていければと思っています。「大ヒットしたレコード」は出回りが多すぎて、いろいろなお客様の査定の度に必ず入っているような商品ですので、過剰在庫などの為、買取額がイマイチ振るわない場合があります。廃盤になったレコードや、少数プレスのレコードほど、高価買取の可能性を秘めています。出回り、プレスが多いレコードでもビートルズなどは需要数多いので買取歓迎です。また帯の種類、原産国、発売年月、マトリックス、ガリ刷り、赤盤など様々な要素がありますので高額になる場合も多々あります。ビートルズと名乗る以前にシングル盤でビート・ブラザース名義の「マイ・ボニー・ツイスト」というシングルがありますが、オリジナル盤でしたら50万前後での買取など高額盤もあります。なぜそんなに高いの?と思うと思いますが、それだけ珍しくビートルズを始め、レコードコレクターの熱心さ、厚い需要がうかがえます。
さて、みかん箱の中身ですが、60年70年代の歌謡曲が大半でアニメのソノシートなど懐かしい物もありました。SP盤もありましたが割れていたり、LPも状態が悪い物などあり、約半分位査定が可能でした。通常は大事な物と思いますのでお値段の付けられないレコードはお返ししますが、引き取って欲しいとのご要望もありますので無料で処分も行っております。ご希望があればお申し付けください。
1960年代のレコードは年々数が減りつつあるように思えます。どうしても70年80年代の買取が多いのが現状です。1960年代のウエスタンブームやカヴァーポップスなど小坂一也とワゴンマスターズ、ミッキー・カーチス、平尾昌章、山下敬二郎、清野太郎、飯田久彦、 藤木孝、佐々木功、フランツ・フリーデル、鹿内タカシ(鹿内孝)、スリー・ファンキーズ、ほりまさゆき、梅木マリ、弘田三枝子、田代みどり、斎藤チヤ子、中尾ミエなどアナログファンに人気のあるアーチストになります。この辺りのレコードをお持ちの方は70代以上の方、もしくはお父様やお爺様、お母様の物などの場合もあるかと思います。弊社は、まだ手放すには惜しいとお考えのレコードは、お受けできません。お売りになる際に、査定金額を聞いて、後ろ髪をひかれるような場合は、後悔するかもしれませんので持っておいた方がいいと思っています。「また誰かに聴いてもらえば・・・」というお気持ちになられた時には、是非ご相談お待ちしております!
出張買取も随時行っております。「今すぐの来てほしい」の対応も出来るだけ調整いたしますのでお気軽にご相談ください。

みかん箱で買取

 

 

みかん箱内のEP

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