和モノ店頭買取

2020年07月17日(金)

「和物盤レコードを売りたい」とお電話いただいたお客様が直接お店に来て下さいました。当店での買取は直接お客様のご自宅に伺う「出張買取」と、家に居ながらにして買取が出来る簡単楽チンな「宅配買取」、お店に直接来ていただく「店頭買取」とがあります。今回のお客様は店頭買取をご希望とのことで、営業時間内でお客様をお待ちする形とさせていただきました。和物盤のレコードはgk-recordも得意分野ですので買取に来ていただけると話も弾みます。

■和物盤レコードは国内外からも注目されている

和物盤レコードとは、国内の邦楽、和の音楽を大切にしているものです。以前は日本製レコードのジャケットについている「帯」が人気でしたが、近年は日本のアナログプレス自体が好きだ、という「Made In Japan 需要」が徐々に高まり、海外からの需要が再沸騰しています。それまで和物盤レコードは、「日本の懐かしい音楽」として認知されていましたが、クラブDJなどが新しい価値を見出し、様々な尺度で和モノ盤をスピンした事で、今まで認知されなかったような音楽も、より広い層まで日本産の音楽が見出された事も含め、日本の音楽の良さが認知されていきました。

クラブカルチャーから広まり、海外からも注目度が高まったこともあり、リバイバル作品として登場したものもかなり多くなり、人気が高まっています。例えば小沢健二、コーネリアスなどの90年代の日本産レコードはもちろん、梅木マリ、ミッキーカーチスなど、60年代のアーティストの人気も高く、日本のレコード店では和物盤レコードを探す方も年々増加しています。

実際に購入したお客様を見ますと「60年代~80年代の日本歌謡曲を探している」とおっしゃる外国のお客様も多く見られます。ちなみに竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」なども人気でYoutubeなどでも再生回数が非常に多いようです。アナログ好きな方ではPLASTIC LOVEの12インチリミックスなど販売プレスが少なくDJプレイに向いているシングルは稀少盤となっています。

ハワイの日系バンドGREENWOODによるSPARKLEのカバーなども高値で取引されており、山下達郎関連のレコードなども国内外で注目されています。このような背景からも日本の和物盤レコードが世界でも注目され、需要が高まっているのかがわかると思います。

■今回買取した和物盤レコードとは

さて、つい熱く話してしまいましたが今回はどんなレコードを買取したのかについて説明していきたいと思います。合計30枚のレコードを持ち込んでいただいたのですが、誰もが知っているアーティストですと、山下達郎さんや細野晴臣さんでした。

他にもブルース・クリエイション、鈴木勲などの邦楽ロックや日本人ジャズのレコードを買取いたしました。どのレコードも人気盤ですし、歴史に刻まれるミュージックファイルです。大切に保管されていたようで未使用クラスのものもあり、状態は良く全く問題ありませんでした。今はCDとストリーミングなどを利用して音楽を聴いているようでアナログ盤は売ろうと以前から考えていたようですが、当時から大事に保管していつか聞こうと思っていたようですが、結局聞かないまま時が経ったので、売ろうと決断されたようです。

■稀少盤レコード高額買取します

当店ではレコードの専門店として現在の需要の高いアイテムを高額買取しています。稀少性の高いものや人気のあるレコードは頑張って買取します。これは!と思ったレコードなどありましたらまずはお気軽にお問い合わせください。

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