12月の買取

2018年12月14日(金)
気が付けばもう12月に突入、年々1年があっという間に感じられます。早いものですね。本日は東京の品川区、川崎の高津区など出張買取にてお伺いしております。 1970年代にフランスに住んでいた時に買われていたというレコードを200枚前後お売りいただきました。 日本に引っ越す際にレコードも持って帰ってきたけれど、あまり聴かずじまいだったので処分を決めたとのことでした。英国出身のビートルズやイングランドのテン・イヤーズ・アフターなどもフランスで買われていたので、その殆どが仏盤でした。稀に米盤(アメリカ)のビートルズがありましたが、そのレコードもフランスで買ったレコードのようでした。(フランスにアメリカ盤が輸入されていて、そのレコードを買ったと思われる物でした。)当時のフランスに日本盤は無かったようです。今から50年近くも前の事ですから、今とは貿易構造も違ったので輸入輸出の規制も色々あったのでしょう。ヨーロッパ盤ならではの光沢のあるジャケットが目を引きました。
  • 仏 ANGE 1st
  • BROTHER JACK MCDUFF & DAVID NEWMAN SoulJazz名盤
一方、こちら千葉へ戻ってきてからは、レコードから機材の買取まで色々賜りました。幅広いジャンルでプログレッシブ・ロックからジャズファンクまでのレコードや、当時レコードを聴くために使用していたオーディオ機器一式の買取で、オーディオは数十年使っていなかったという事で状態があまり良くありませんでしたが、国内産人気オーディオメーカーのアキュフェーズ(Accuphase)などが特に高価買取となりました。 今まで忙しくて手を付けていなかった実家の大掃除や、意を決してマイホームの押入れを整理しよう!と片付けていたら、何十年も前に買ったレコードが出てきてしまい、いろいろなことを思い出して懐かしさがこみ上げてきたとおっしゃるお客様や、押入れの奥からレコードが出てきたけれど場所もとるし、プレイヤーもないから持っていても聴かないけれど、捨てるには忍びないので売りにきたとおっしゃるお客様など、度々様々なエピソードをお伺いいたします。世間一般に非常に数多く出回っている商品は、買取時に高値がつきにくい現状がありますが、そのような商品でも当時は思い切って買ったような思い入れがあるレコードが多いのではと思います。後ろ髪を引かれるようなレコードは、本当に今手放したいのかどうか、今一度よく検討したほうが良いと思いますし、また誰かに使ってもらえれば…など、ご自身のなかで折り合いがついた時にお売りになられるのが最良なのではないかと思います。 ご不要なレコードは、必要な方の元へ、ジーケーレコードがお届けいたします。

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