ブルースの買取

2018年03月02日(金)

庭にある梅の木が咲きました。
この辺りでは寒かった冬もそろそろ終わり、少しずつ春の訪れを感じますね。
学生にとっては卒業シーズン。大人の私は決算という締めのシーズン。
先日の春嵐も何処へ、本日は快晴日和です。


知人やお客さんから、「好きな音楽を聴きながら仕事できるなんて、音楽好きには最高じゃない?そういう仕事いいよね」など言われますが、そうは問屋が卸しません。検品、整備(クリーニング)など、日々入荷したレコードを素早く的確に仕分ける仕分け人の腕も重要です。仕分けと言うのは、買取した商品が出荷出来るもの、出来ない物、ジャンルや国籍、帯付きや帯無し、クリーニングする度合い、価値の上下など、様々な要素によって仕分けされ、検品や整備された後、商品化となります。例えるなら、果物の出荷に近いかもしれません。収穫した商品を糖度、大きさ、色見、傷の有無などによってランク付け、仕分けされ出荷。レコードの一連の仕分け作業が機械化できればなあと本気で考えた事もありますが、レコードはなかなか難しいようですね。
買取繁忙期は仕分けが追い付かない程入荷する場合がありますので、仕分け人の腕にかかってきます(大体休日返上)。 日々かなりのレコードジャケットを見ていますので、面白い物や一風変わったもの、有名な写真家やイラストレーターの物など、レコードは聴く以外にもジャケットを眺める楽しみも色々とあります。その中でも有名人同士似ている方がいらっしゃるので、ご紹介です。

演歌歌手の三善英史さん=羽生結弦選手、結構似てませんか?!



王子様オーラ出てますね~。

竹越ひろ子さん=ブルゾンちえみさん。似てますね!本当にソックリです。




さて、先日の買取ですが、以前に沢山お売りいただいたお客様、遠方から再度ご来店いただきました。
お父様のご遺品という話を聞いておりますので、心を込めて精一杯査定します。
商品には相場があり、それ以上でもそれ以下でもなく、適正な買取価格がありますが当店の買取人は遺品整理、遺品査定士の資格を取得しておりますので、気持ちの面でご遺品の向き合い方を心得ています。
高額な査定になる場合もあれば、お客様が思っていたよりも安価な査定結果となる場合もありますが、大事なお品だと思いますので、良くお考えになられてからご決断ください。

画像以外もまだ沢山ありますが、99%ブルースのレコードになります。
ブルースの中でもシカゴ・ブルースが特に多く、黒人音楽が本当にお好きでいらしたのだと思いました。


査定も終了し、お値段を掲示した所、とても喜んでいらっしゃいました。
遠くからお越しいただきましたが、お互い良い買取になり、良かったです。
またご縁がありましたら、心よりお待ちしております。

 

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