シュガーベイブ

2017年07月30日(日)

本日は千葉の船橋に出張買取へ。

角松敏生や山下達郎など最近は人気ありますよ~なんて査定しながらお客様と会話しながら、「なんで?小椋佳とかアリスやオフコースとかどうなの?」という質問がありました。アリスとかメジャーフォークソングのレコード需要は高くは無いと僕は思います。当時大ヒットしているのでレコードが大量に生産され出回りが多く、需要と供給のバランスが崩れてしまっている状況かな?と思いっています。「たくろうに憧れてギターを買って練習した青春があったんだよな~」と青春回帰する方も多く、その頃の想い出の一部だったレコードに値段を付けるのは本当は心苦しいんであります。

査定をしていると日本のフォークソングの中からシュガーベイブ、エイプリルフール、フラワートラベリンバンドなどのレコードがちらほら出てきました。シュガーベイブは山下達郎が在籍していたグループとして老若男女問わず人気の一枚です。ジャケットを手掛けたのは金子辰也氏、紙素材にミューズコットンか何か、ザラリとした手触りの物を使用し、沢山ボロボロになるまで聞いて欲しいから手の汚れが付きやすい素材紙を選んだという噂のアルバムです。汚れるのを前提として汚れが似合うように作るなんて粋ですよね。

 

 

 

 

 

 

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