ご遺品のレコード

2022年06月23日(木)

「レコードの買取ってされていますか?なくなった姉が大切にしていたレコードが、実家にたくさんあって、どうしようか迷っていたのですが…。実家も建て替えしなければならなくなって、買い取っていただけたらと思って、お電話しました。」「私は引っ越しの度に、いろいろなものを処分していたのですが、姉はレコードを実家に置きっぱなしで、プレイヤーはなかったんですけど…。」「自分の趣味ではないし、新しくプレイヤーを買うのもなあと思って…。」とご実家にあるレコードの買取をご依頼いただきました。建て替えにまつわる買取のご依頼は結構多いですし、ご遺品のレコードの買取もよくお受けいたしております。「ゴミ置き場に捨てるっていうのもなんていうか気が引けますし…量も多いですし…。」とのことでした。量が多いとのことで、出張での買い取りもご提案いたしましたが、建て替え中なので、ご都合のつくときにお持ち込みでの買取ご希望とのことで、ご予約いただきご来店いただけました。

「量が量なので、全部処分していただけそうなところを探していて…返されちゃっても困るなあと思って…」「なるべく近いところで探していたら、こちらを見つけて、あ、千葉にもあるんだ!と思って。丁度良かったです〜」とのことでした。多くの買取店がある中、当店を選んでくださり、誠にありがとうございました。人気盤未開封のものや、見本盤も若干枚ございました。お持ち込みいただきました全てのレコードにお値段を付けさせていただき、合計金額は80,000円強となりました。内訳についてご説明しましたところ、「これでやっと片付きました!値段がつかないものばかりだったらどうしようかと思ってました!」とほっとなさっているご様子でした。レコードは、クラシック〜ジャズが多く、ポピュラーボーカル・J-POPも若干ありました。全体的にみますと、国内盤のクラシックが多かった印象、未開封のDAM録音が若干枚ありました。以下内訳の一部となります。

シャルル・ミュンシュ指揮/パリ管弦楽団/ベルリオーズ「幻想交響曲 作品14a」
カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ラベル「ボレロ」

どちらも未開封ですが、「幻想交響曲」は、外袋に小破れや汚れがあり、ジャケットにシミがやや多く見受けられ3500円の買取、「ボレロ」も外袋は小破れ等ある状態、ジャケットの裏面にシミがかなり多くあり4000円の買取でした。以前ご来店なさった別のお客様から「シミって取れませんか?!」と聞かれたことがあります。「こればっかりは、どうにもならないんじゃないでしょうか…自分は取れたことがないです…。」とお答え致しました。

石黒ケイ「ボレロ45」

こちらは石黒ケイさんのレコードです。同じく未開封で、クラシックより外袋・ジャケット共にきれいで、1100円での買取でした。2022年6月12日より、関東梅雨入りキャンペーンしております。関東梅雨明けが発表されるまでの間、店頭買取・宅配買取のご利用で20%アップになりますので、この機会に是非ご利用ください。ご相談お待ちしております。

※2022年6月時点での買取額となります。

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